４日目
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日の出を見るためアブシンベル大神殿へ、今朝の日の出は６：０５分でした。 ナセル湖からの日の出は神々しく 美しく 霊験あらたかでした。 その後、コンボイ でアスワンに戻りアスワンハイダムを見学。 ファルーカ（帆船）に乗ってナイル河遊覧 ヌビアの唄と踊りを楽しみながら、 イシス神殿へ フィラエ島もアスワンダムの建設のため水没の運命にあり ユネスコにより隣のアギルキア島へ（１９７２年〜１９８０年）かけて移転 イシス神殿はイシス女神・オシリス神（イシス女神の夫）・息子ホルス神に 捧げられ イシス女神がホルス神を産んだレリーフが至聖所にある。 レリーフと列柱・キオスクと呼ばれる礼拝堂の複合柱頭装飾の柱が美しい。 |
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 ナセル湖からの 日の出 |
 ナセル湖からの 日の出 |
 ナイル河の ファルーカ |
 ヌビア人の唄と踊り 皆で合唱 |
 船から見た トラヤヌス帝キオスク |
５日目
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アスワンからコムオンボへ コム・オンボ神殿は隼の頭をしたホルス神を奉った左部分と わにの頭のセベク神が右部分に祀られ 神殿が２重構造に なっている。塔門・部屋の入口も二つづつあり聖所も二つある ハトホル女神の小礼拝堂にはワニのミイラが納められている。 コムオンボ〜エドフへ ホルス神殿 プトレマイオス１２世がホルス神の前で敵を 討伐するところを描いた塔門がある。 色々な様式をした柱頭装飾の列柱室 エドフ〜ルクソール ライトアップされたルクソール神殿へ ルクソール神殿の正面には左側に１本のオベリスクがある 右側にあるべき オベリスクはパリのコンコルド広場にある 壁沿いにツタンカーメン＆アンケセナーメンの坐像があり 妻がツタンカーメンの肩に手を掛けていて 仲睦まじそうで 微笑ましかった。 |
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 コム・オンボ神殿 入口 左ホルス神・ 右セベク神 |
 コム・オンボ神殿 レリーフ |
 コム・オンボ神殿 レリーフ |
 コム・オンボ神殿 カレンダー レリーフ |
 コム・オンボ神殿 ワニのミイラ |
 ホルス神殿 塔門 レリーフ |
 ホルス神殿 列柱室 |
 ホルス神殿 ホルス神の物語が刻まれている |
 ホルス神の像 |
 ライトアップされた ルクソール神殿 |
 ルクソール神殿 オベリスク |
 ルクソール神殿 ラムセス２世像 |
 ルクソール神殿 ツタンカーメン＆ アンケセナーメン |
